ナグアプリ

アプリ制限アプリを入れる前に、この2点だけ詰めておく

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アプリ制限アプリを選ぶ基準が「機能の多さ」だと思っていませんか。それだとまた三日で終わります。ストアの制限アプリの説明を見ると、どれも似たり寄ったりです。統計を出して、スケジュールを組んで、ウィジェットをくれる。その箇条書きをいくら見比べても、本当に大事なことはそこに書かれていません。

本当の基準は二つだけ。一つ、止められた瞬間にどれだけ解除させないか。二つ、なぜ減らそうとしたのかを突いてくるか。この二つを外すと、機能が二十あっても三日で消します。

制限アプリは大きく三種類

機能リストではなく仕組みで分けると、三つに分かれます。

時間制限型が一番多い。「YouTubeは一日一時間」のようにアプリごとに上限を設けて、超えたら止める方式です。基本ですね。iPhoneのスクリーンタイム、Androidのデジタルウェルビーイングがここに入ります。穏やかで、日常になじみます。ただし抜け道(「あと一分」)も一緒についてきます。

完全ブロック型はもっと厳しい。決めた時間はアプリ自体を開けなくして、解除はわざと面倒にしておきます。パスワードを友人に預けるとか、解除に時間差を入れるとか。効果は強い。問題は反発も強いことです。止められた瞬間にイライラが一気に来て、結局アプリそのものを消す人が多い。

動機づけ型は方向が違います。手を止める代わりに、なぜ減らそうとしたのかをその瞬間に突きつけてくる。ナグアプリがこちら側です。最初に書いた目標と理由を覚えておいて、スマホを長く触ると小言の通知を送ります。ブロックのように敵対的でないので、反発が少ない。

「強さ」で一列に並べてみる

三タイプを一列に並べると制限の強さ順になります。時間制限型は弱く、完全ブロック型は強く、動機づけ型は強制力そのものがない。

ここで自分を正直に見る必要があります。上限が出たとき、迷わず「あと一分」を押す人ですか。なら時間制限型だけでは足りません。逆に厳しいブロックをかけるとその日のうちにアプリを消す性格ですか。なら完全ブロック型はむしろ毒です。自分の反応を知らずに人が勧めたアプリを入れると、十中八九合いません。

無料、有料、そしてiOSとAndroidの差

無料アプリでも時間制限くらいは十分できます。有料が与えるのはたいてい、より強いロック、端末同期、統計です。強制力がもっと必要でなければ、無料で始めてください。

端末差はもっと現実的です。iPhoneはスクリーンタイムがOSに組み込まれているので、時間制限が目的なら、わざわざアプリを入れる理由がありません。パスコードをきちんとかけるだけで、たいていの制限アプリより効きます。Androidはデジタルウェルビーイングが単純なほうなので、より強いロックが欲しいなら外部アプリを見るのは理にかなっています。

誤解しないでください。どのタイプが正解だという話ではありません。止めるだけで最後まで行ける人がまれなだけです。制限を入れては消してを繰り返しているなら、強さをさらに上げる前に「なぜ減らそうとしたのかを突く」側を一度挟んでみてください。止める仕掛けと気づかせる仕掛けを一緒に置くのが、結局いちばん長持ちします。

よくある質問

アプリ制限アプリはどんな基準で選べばいいですか。

機能の数ではなく二つを見てください。止められた瞬間にどれだけ解除させないか(制限の強さ)、そしてなぜ減らそうとしたのかを突いてくるか、です。「あと一分」を簡単に押す人なら時間制限型だけでは足りず、厳しいブロックに反発してアプリを消す性格なら完全ブロック型はむしろ毒です。

iPhoneは制限アプリを別に入れる必要がありますか。

時間制限が目的ならわざわざ必要ありません。iPhoneはスクリーンタイムがOSに内蔵されているので、パスコードをきちんとかければたいていの外部制限アプリより効果が高い。より強いロックや別の方式が必要なときだけ外部アプリを検討してください。

無料の制限アプリで十分ですか。

たいていは十分です。無料アプリでもアプリ別の時間制限くらいはできます。有料が与えるのはたいてい、より強いロック、端末同期、詳しい統計なので、強制力がもっと必要な人でなければ無料で始めて構いません。

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